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ポイントカードで貯める (1/3)

目   次
1.カード選定の基本
2.クレジット機能付きと現金専用カード
3.デパート系カード
4.家電量販店系カード
5.コンビニ、ドラッグストア系カード
6.その他のポイントカード

クレジット機能を組込んだポイントカードが一般化したこともあって、最近ではポイントカードとクレジットカードの区別がつき難くなっていますが、ここで取り上げるポイントカードとは、デパート、コンビニ、家電量販店、ドラッグストア、チエーン店などの現金払いでポイントが貰えるカード全般を指しています。

クレジット機能付きのカードの場合、セゾン、イオン、OMCなどの流通系のクレジットカードの一種と考えても良いですが、クレジット機能自体は提携クレジット会社のものが多く、独自の特典はカード発行元のポイントカードとしての機能の部分なので、ここではポイントカードとして紹介しています。
 ※ANAカード、JALカードなどもポイントカードです

カード発行元のお店や系列店で利用した場合には、現金払いでもポイントが貯まるほか、通常のクレジットカードと比べて一桁程度高い(還元率5〜10%以上)ポイントが貰えるものが多いですが、貯まったポイントはそのお店の商品やサービスを値引きする形で還元するのが一般的です。(つまり、常連客向けの値引きと同じ)

大半が入会費・年会費無料なうえに、商品本体の優待割引サービスなどを含めてお得感のある特典がプラスされたものも多いので、イッパイ持っていないと損するような気になりますが、持ちすぎるとお財布を圧迫するだけでなく、結果として旨く特典を利用できなくなってしまうので気を付けてください。

1.カード選定の基本

改めて説明するまでもないかと思いますが、還元率の高いポイントサービスは常連客の獲得を目的としたものであり、このポイントは流通範囲も狭く、通常は特定のお店でしか貯まりません。
クレジット機能付きのカード(ジョイントカード)では、特定のお店以外で利用した場合にもポイントが貯まりますが、提携先のクレジット会社のポイントであることも多く、還元率は一般のクレジットカードと変わりません。(特定のお店以外で利用するメリットはありません)

このため、効率良くポイントを貯めるには、例えばデパートなら○○、家電量販店なら□□と良く行くお店を決め、同じようなお店のカードを増やさにようにすることが鉄則です。
カードが増えると小口に分散して死蔵するポイントが増えるだけでなく、利用額に応じて貰えるボーナスポイントなども獲得し難くなります。

当然のことながら、ポイントの還元率よりも商品本体の値引率やサービスを重視して選択してください。
ライバル店同志であれば、商品自体の値引きと合わせて見ると還元率(値引き率)が極端に違うようなことは少ないので、それほどポイントの還元率にこだわらなくても良いかと思います。
それよりも、同じお店で複数のカードを発行していることも多いので、その中からお得な
カードを選ぶことの方が重要です。


2.クレジット機能付きと現金専用カード

ポイントカードについては、現金払い専用のカード(無料)とクレジット機能付きのカード(有料または無料)の両方を発行しているところが多いですが、クレジット機能付きの有料カードが以外とお奨めです。

これらの有料のカードの場合、無料のカード以上のポイント還元率が設定されていたり、無料のカードにはない補償やボーナスポイントなどがついていたりして、実質的には無料カード以上にお得なものが多いです。

なお、クレジット機能付きのもので複数のクレジット会社から選択できる場合には、メインのクレジットカードと同じクレジット会社のものにすることをお奨めします。
クレジット会社にもよりますが、複数のカードに貯まったクレジット会社のポイントを合計することが出来るものが多いうえ、支払期日やクレジットカードとしての特典が同じなので余計な混乱をせずに済みます。